前向きな正しい選択
月曜日は労働組合の委員として、会社側との懇談会に出席。ここに至るまで、会社側の幹事との激しい(?)攻防があり、正直申し上げて、疲弊し切っていました。それでも気合を入れ直して、懇談会を乗り切りましたよ。一矢はむくいることができたと思いますが、費やした労力と天秤に掛けると、決して投資対効果に見合うものではなく、達成感よりも疲労感の方が大きいです・・・。しかし、会社側の幹事の言いなりになるのも、ストレスですから、同じ消耗戦ならば、私は前向きな正しい選択をしたと思っています。定時後は管理職との飲み会に出席。楽しい話もできましたが、ここでも疲労感が先行してしまいました・・・。盟友の同期の委員とは、健闘を称え合いましたよ。
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