残業時間を集中させた代償
月曜日はアメリカの事業所に英語文書を提出する等、海外の法令・規格の事務を、粛々とこなします。開発業務の経験が少ない代わりに、この分野のスペシャリストへの道を、着々と歩んでいる気がします。あとは重要な会議の前日で、表向きの担当がいなくなってしまったので、私が名実共に、法令・規格関連の資料作成の指揮を執ります。最初から事実上の指揮は、私が執っていましたが・・・。
火曜日は部署にとって、重要な会議が複数あった日で、私は出席者ではないものの、呼ばれたら答弁できるように待機していました。出番が訪れずに終わったので、とりあえずは良かったです。法令・規格に残業時間を集中させた代償を、これから払うことになりますが・・・。
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