チームを助けていました
木曜日は強引に定時で仕事を切り上げ、早めに就寝します。金曜日は明け方に起床して、サッカーW杯・日本代表のスペイン戦をテレビ観戦します。前半はスペインが優勢で、これは厳しい・・・と思っていました。ところが今回も後半から試合の流れが変わり、結果は2-1で逆転勝利し、グループ1位での決勝トーナメント進出を勝ち取る大快挙です。途中出場したMF三苫選手の突破力とDF冨安選手の守備力が際立っていましたが、個人的には何と言っても攻撃の起点となった、横須賀出身のMF伊東純也選手です。システム変更や選手交代によって複数ポジションをこなす器用さも見せ、チームを助けていました。スペインはボール支配率を過信していた印象です。
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