強豪国と互角以上の試合
日曜日は明け方に起床して、サッカー日本代表のドイツ戦をテレビ観戦します。結果は4-1で勝利し、横須賀出身のMF伊東純也選手と元鹿島のFW上田選手がゴール、起点となったのは愛知県出身のDF菅原選手なのが嬉しいです。何よりも20年以上、日本サッカーを見続けてきた者として、強豪国と互角以上の試合ができる日が訪れるとは思っておらず、感慨深いものがありました。再度の就寝後、通関士試験合格に向けた勉強で、「通関実務」の問題集を解き進めます。夜はJリーグ・ルヴァン杯準々決勝の試合状況をチェック。延長戦の末、残念ながら、鹿島は敗退となってしまい、残りのタイトルのリーグ優勝を狙うのみで、希望は復帰したMF柴崎選手です。
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